印鑑の知識

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会社内で使う印鑑といえば、法人の銀行印や、認印がわりの角印などでしょうか。
当然、社内文書などをやりとりするときは個人個人で認印を用意することもありますが、
外部とのやり取りで用いることを考えると、会社関係の印鑑の出番が圧倒的に多いですからね。

ですが、個人の印鑑の知識であっても、なかなか完璧に知っているという人は少ないことでしょう。
法人用の印鑑であっても、経理などの仕事を目指して勉強していれば学ぶ機会はあるかも知れませんが、
事務の仕事に初めてつくような初心者社会人となると、法人の印鑑をほとんど見たことさえないはずです。

そのため、印鑑が必要な書類を目にしても、
どこにどの印鑑を押していいのかよくわからなくなってしまいます。
法人の印鑑の場合、代表印と角印を同時に使ったりすることがありますよね。
しかもひとつの書類で、数箇所に印鑑を押さなければならないようなこともあります。
これを全部覚えるのは、個人の印鑑を扱うより難しいような気がしてしまいます。

それらの事務処理を続けてやっていけば、徐々に覚えるのかもしれませんが
無知な新人への社内の対応はつめたいものなんです。
大事な書類なんですから、最初くらいはやり方を説明して欲しいと思うのですが、
そこは自分から聞かなきゃ駄目、ということなんでしょうか。

大人になって就職するためには、個人の印鑑だけではなく、法人に関する印鑑の知識も
しっかりと事前に覚えておく必要があるのかもしれませんね。

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