社印のかたち

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見知っている印鑑の形って、みんな同じですよね。
円筒の形のものが、一般的に流通していると思います。
個人の印鑑の流通しかありえませんから、あの形しか目にしていないのかもしれません。
あの形を寸胴というのですが、実は会社の印鑑には、また違う形が存在するのです。
持ち手の部分にくびれのある、天丸という形があるのです。
あまり日常では目にしない形であると思います。

それはなぜかというと、個人印ではない形だからなのです。法人印にだけはその種類があるのです。
また、法人印には角印という四角い印鑑があります。
これが別名・社印と呼ばれているものです。
用途によるものなのでしょうが、捺印する部分が四角いのです。
持ち手はくびれのある天丸も寸胴でも、どちらでもいいようです。
この形の違いは何なのでしょうか。
これは単に持ちやすいから、という観点のことなのだそうです。

確かに会社の印鑑は個人の印鑑より、印鑑のサイズが大きいですし、角印はさらに四角。
そのまま寸胴のものでもいいのかもしれませんが、やはり持ち辛い場合もあり得ます。
たまに寸胴のままのものを使用している場合もありますが、あの持ち手の形はほぼ、使う人の使い勝手や好みなんだそうです。
意外と簡単な理由でした。
社印は角印であることがほとんどです。
あとは好みや使い勝手を考えて、寸胴でも天丸でも選べるので、お堅い会社印にしては楽しめるのではないでしょうか。

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